とは言え、彼も韓流ブームそのもを批判しているのではなく、今のテレビの在り方を批判しているのだ。最近の日本のテレビ。お笑いに、子役にオカマで占められている。何が面白いのか…さっぱり解らない。
そんな不甲斐ない状況に、彼は一石を投じたかったのだろう。
さて、今日は、風邪気味のため夕方クリニックに行き、そのまま帰宅した。
7時から世界水泳を見て日本選手の活躍や海外のライバル同士の闘いに感銘した。
プロ野球中継もない時代。早く帰宅しても、正直する事がない。だから今日は、チョット儲けた気分。
テレビ局も困難な時代だからこそ、温故知新であっても良いと思うのだが…。