酒そのものが美味かったのではない。
数年前、あるクライアントで父から息子へと事業承継をおこなった。
不安定な景気が続くなかでの承継に新社長となった息子の不安は相当であったと思う。
数年経ち…その社長から数日前に…漸く精神的なゆとりができましたので食事でも如何ですか?とのメールをいただいた。
そのメールは、ここまでの苦労が解るからこそ、心底嬉しかった。
そして今夜を迎え…美味い酒に。
今度の決算…ワクワクします。
この感動はプライスレス。ありがとうございました。そして、これからも互いに成長していきましょう。
-- HIROSHI. KATO👍