1/25/2011

さて日韓戦や如何に。

昨年6月のワールドカップ南アフリカ大会から早いもので半年が過ぎた。
あの時の興奮は今もなお忘れることはないが、半年が過ぎた今・・・専らの関心事はアジアカップ。

先日のカタールとの一戦は、久しぶりに興奮した。

格下相手の戦いとは言え、多国籍軍のようなカタールは、開催地元の利を生かしたプレーで我がJAPANチームをぎりぎりの所まで追いつめていて、後半44分の勝ち越し点を奪った後のロスタイム4分は冷や冷やもの。

終了のホイッスルが鳴った瞬間・・・南アW杯のカメルーン戦を彷彿させた。

さて、今夜。あと2時間後には、韓国との決勝をかけた戦いが行われる。

日韓戦といえば、やはり両国とも力が入る。

TV画面から伝えられる話では、ここ5年間ほどJAPANチームは韓国チームに勝っていないそうである。

韓国という国は、他の国に負けても許されるが、日本だけには負けることは許されない。

特に国技であるサッカーについては、特別である。

渡韓して、韓国の人達とサッカーを話題にする・・・今でも、上から目線で応えてくる。「まあ、日本も強くなったね・・・」と。正直、気分が悪い。

是非とも、今日はコテンパンにやっつけてください。

仕事も今日は終了。TVの前で今からスタンバイです。

頼むぞNIPPON。2-1での勝利を予想する。

(法人税)慰安旅行

従業員レクリエーション旅行の場合は、その旅行によって従業員に供与する経済的利益の額が少額の現物給与は強いて課税しないという少額不追及の趣旨を逸脱しないものであると認められ、かつ、その旅行が次のいずれの要件も満たすものであるときは、原則として、その旅行の費用を旅行に参加した人の給与...