10/05/2009

とびっきりの晴天に恵まれ,

F-1観戦に行ってきました。
途中まったく渋滞することもなく8:00には到着しました。

到着して暫く、レース関係者通用ゲート付近で待機しているとTVや雑誌でしか拝見することのないF-1ドライバーや監督に出会うことができました。
その後、パスを翳してピット上のパドッククラブへ。
9:00過ぎからは1回目のピットウォーク。フェラーリ、メルセデス、ルノー、BMW・・の各チームマシンを目の前にして、カメラのシャッターきりっぱなし・・・。
その頃メインスタンドの客席は3割程度でしたが、12:30過ぎからのドライバーズパレードの頃にはメインスタンド、1.2コーナースタンド、最終コーナースタンドとも多くの観客で埋め尽くされていました。
レース前には、部屋にニコ・ロズベルグと中嶋一貴が挨拶にきてくれました。

14:00。シグナルレッドが消えると甲高いF-1サウンドと共にレースがスタート。
1周を1分32秒で走るのですから、その迫力は凄いの一言に尽きます。(耳栓なしでは正直つらいものがあります。)
自分は、真下のTOYOTAチームとその横のREDBULLチームのピット作業を中心にずーっと見ておりました。

15:30頃、チェッカーフラッグが振られ、運の良いことに・・・見ていた両チームが1.2フィニッシュ。
特にTOYOTAチーム、トゥルーリにチェッカーフラッグが振られると観客席からは大きな拍手が起きました。

今回は、弟も東京から長女と共に観戦にきており、行き帰りの道中一緒することが出来ました。
パドッククラブでは特別な時間を過ごすことが出来ました。
Sさん、有難うございました。自分にとって最高の誕生日プレゼントとなりました。
「また来年も。」と声かけていただき・・・ありがとうございます。

そして何よりも、F-1がSUZUKAに帰ってきてくれて・・・・・「ありがとう。」

(法人税)慰安旅行

従業員レクリエーション旅行の場合は、その旅行によって従業員に供与する経済的利益の額が少額の現物給与は強いて課税しないという少額不追及の趣旨を逸脱しないものであると認められ、かつ、その旅行が次のいずれの要件も満たすものであるときは、原則として、その旅行の費用を旅行に参加した人の給与...