無呼吸症候群・・・自分がその症状にあることが検査によって判明し、1週間前から器具を付けて就寝しています。
1月中旬から、朝起きると体がだるく調子が悪い日が続いていました。
煙草を止めたのに何故だろう・・・・
確定申告手続きが一段落した2月の終わり・・・
どうしても体の調子が良くならないので医者に診てもらいました。
胸のレントゲンに心電図、血液検査に肝炎の検査・・・そして就寝時無呼吸の検査。
その結果、体の調子が上がらない原因が無呼吸症候群にあることが判りました。
データ上は、1時間で最大72回停止が認められ、そのうち最長で46秒間の停止状態であったことを知り、驚きました。
要するに寝ているようで寝ていないのです。
医者曰く、「これでは朝起きて体がだるいはずだ・・」
医者の勧めで1週間前に器具が届きました。
寝る時に鼻にマスクをして空気を送り込む器具です。
1週間が経ち漸く器具にも慣れ、ここ2日ばかりは熟睡できて体の調子も良いようです。
暫くは就寝時、この器具のやっかいになるほかなさそうですが、原因が判って正直ほっとしています。
御蔭で最近は早寝早起きに適度な運動と少々健康的な生活を送れている気がします。