6/07/2010

血液型・W杯

いよいよW杯が目前に迫ってきました。
以前Blogにも書いたとおり、今回のW杯・・個人的には3連敗か、3つとも負けないか(引き分け含む)のどちらかだと思っている。

カメルーンに勝てば、1次リーグは突破すると読み、カメルーンに負ければ、確実に3連敗と読む。

かつてない戦前の期待値が薄いだけに、最後まで期待することなく観戦すればいいんです。

夏の甲子園。無名のチームがあれよあれよと勝ち進む。気が付けば決勝戦までコマを進めていた・・なんてことも実際にはあることで、”絶対に負けられない試合”なんて決して思わず、Take it easy(気楽に行こうよ)でいきましょう。


ところで、今回の日本代表選手。中心線となるGK、DF、MF、FWには、AB型の選手がレギュラーに君臨してることをご存知ですか。GK 楢崎 DF 中澤 MF 遠藤・本田 FW 玉田 の5名です。
面白い結果です。

その他の血液型は、次の通り。

A型は、GK 川口、DF 今野、FW 大久保の3名。 

B型は、DF 闘莉王 、MF 阿部、FW 森本 の3名

残る12名は、私と同じ(特に関係ないが)O型です。

整理すると、AB=5名 A=3名 B=3名 O=12名なのです。

見ての通り・・・O型が半数を占めています。


因みに2006年ドイツ大会では、

AB型 GK 楢崎、DF 加地・中澤 MF 遠藤 FW 玉田 の5名

A型  GK 川口・土肥 DF 田中・宮本・サントス MF 福西 の6名

B型  DF 中田 FW 高原・大黒 の3名

残る9名がO型でした。特筆すべきは、2006年は中盤のMF、福西以外が全員O型(中田英、小笠原、中村俊、稲本、小野)であったこと。(AB型の遠藤選手は、2006年の大会には招集されたものの試合には出ていません。)

2006年も筆頭血液型はO型でした。


血液型で勝負の結果が左右するとは思いませんが、何か隠された秘密がありそうですね。
今回のW杯。血液型の側面から選手のプレイを見てみるのも如何でしょうか。

(法人税)慰安旅行

従業員レクリエーション旅行の場合は、その旅行によって従業員に供与する経済的利益の額が少額の現物給与は強いて課税しないという少額不追及の趣旨を逸脱しないものであると認められ、かつ、その旅行が次のいずれの要件も満たすものであるときは、原則として、その旅行の費用を旅行に参加した人の給与...