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9月 13, 2009の投稿を表示しています

シルバーウィーク突入。

今日からシルバーウィークに入りましたね。事前の予想通り、12:35現在でこの付近の高速道路は、既にあちらこちらで渋滞しているみたいです。
来週水曜までの5日間、天気は良さそうです。明日あたりは、もっと渋滞が激しくなりそうです。
さて、自分はと言うと・・・・ 8月、9月、色々と楽しませていただいたので、このシルバーウィークは、事務所で仕事です。じっとしています。 空いた時間で、事務所の模様替えでもしようかと思っています。
お出掛けの皆さま。くれぐれも気をつけて。いってらっしゃい。

大学の友人。

CLIENTの一人に大学時代の友人がいる。彼は卒業後、○国データバンクに就職し、自分は銀行に就職した。互いに別々の道を歩き出したが、仕事上の接点もあって、銀行員時代も税理士となってからも付き合いは続き、数年前にその彼が会社を辞めて起業したことで、現在は彼の会社の顧問税理士として仕事のお手伝いをさせていただいている。
同級生って良いものだとつくづく思う。二人の間では大学時代の懐かしい話などは、殆どすることはないが、会って話をして、「それじゃ、またな。」と別れた後は、いつも不思議と心が安らぐ・・・。
多分、今現在こうやって付き合えるのも、口には出さないが、お互い容姿は変わっても性格が学生時代と変わっていないからだと思う。
18の春、彼と出会って今年で30年。 この秋、二人で旅に出ることを約束した。

「相続対策日和」

税務調査が、午前中に一時間程で終わってしまったので、そのあと「相続対策」の話をしました。
「相続税対策」ではなく、「相続対策」。
以前は「相続税を支払うために幾ら程準備しておく必要がありますか?」「相続税軽減のために生前にしておく対策は、何かありますか?」といった相談が多かったのですが、最近では遺産分割でもめないための対策についてよく尋ねられます。
相続税がいくらかかるかと言う前に遺産分割協議が纏まらなければ、所謂「争続」となってしまいます。
「うちは兄弟仲が良いので、心配する必要はありません。」とおっしゃられる方がお見えですが、自分の経験上では、このようにおっしゃられていた方ほど、いざ相続が始まると、泥試合となることが多いのです。(逆に、「いやぁ、多分もめると思います。」なんて謙虚?に構えていた方ほど、すんなりいったりするものです。)
「争続」とならないためにも、「相続対策(遺産分割のための対策)」を、しておくことをお勧めします。
それには、今更言うまでもなく、「遺言」を残すのが一番です。それも「公正証書遺言」。
ところが、これが結構厄介なのです。
というのも、実際に「公証人役場に行って「遺言書」書いてもらいましょう。」と勧めても、「もうしばらく経って、その時期が来たら・・・まだまだ、私は元気だから。」と重い腰をなかなか上げてくれないのです。(その時期が来たら?って「その時期」っていつ?いつも思います。)
そんなこんな言ううちに、時が経ち・・・本人が意思能力を欠如する状態になってしまったり、急に「天国へ」逝かれてしまったり、・・・  こうなると既に遅しです。
「相続税対策」も重要でしょうが、「相続対策」も忘れずに・・・・。
自分の場合、「相続対策」の話を持ち出すのは、本人がいたって健康で元気な時にしています。(間違っても、風邪などひいて体の調子を崩していたりするときは勧めません。家族の方は、本人が調子を崩すと、万一のことを考えて急かしたりしますが、逆効果になることが多いのです。)
ご機嫌の良い時に、ゆっくりと時間をかけて説明してあげますと、充分に理解していただけます。
そういうわけで、今日は絶好の「相続対策日和」となりました。

天高く馬肥ゆる秋。

自分は、年に何度かサーキットでスポーツ走行をします。パドックで車両の点検を行い、ピットレーンを抜けてコースイン。コースに出たらだれも助けてはくれません。腕の立つドライバーは、自分の車両を右から左からと追い抜いていきます。視線を前後、左右にコントロールし、タイムを縮めるために、時には果敢?(かなり大袈裟であるが)にコーナーを攻めたりします。でもそこはサーキット。少しでも気を緩めれば、スピンもするしグラベルに刺さったりもします。再びピットレーンに戻り、車両から降りるまでは、緊張の連続です。
僅か30分~精々1時間の走行ですが、その間の集中力は相当のものです。(自分にとっては、ここで養った集中力が仕事に大いに役立っています。)
ところで、意外にもスポーツ走行はゴルフのスコアに似通ったところがあります。(自分も数年前まではゴルフを嗜みました。)
ゴルフの場合、誰でも最初は、まず100を切ることを目標にし、次に90。そして80を切って・・最後は憧れのシングルプレーヤー・・・・・・へと練習に励みます。
スポーツ走行の場合でも、例えば鈴鹿サーキットでいうと、まずは1周、2分50秒を切ることを目標にします(ゴルフで言うと100を切ることを目標にするのと同じ感じ)。 次に2分40秒(ゴルフスコアでいう90)、2分30秒(ゴルフスコアでいう80)に向かって練習し、2分25~30秒の間で周ることができるようになれば晴れてシングルさん。2分25秒切ることができたら片手シングル・・・。(注)タイムは、スポーツタイプの市販車で走行した場合を基準にしています。
何んとなく似ていますよね。
さて、朝晩めっきり涼しくなりました。 日中も秋風が吹き、過ごしやすくなりました。
「天高く馬肥ゆる秋」・・・一年で一番気候の良い季節。 昨日のblogではありませんが・・景気の良い話はありません。 でも、机上であれこれ考えているばかりでは良い知恵も浮かびませんし、・・・・。 これからの季節、たまには外に出て、体を動かしてみるのもいいかと思います。秋の空気を腹いっぱい吸い込んで・・・・・。
もしかすると、名案が浮かぶかも知れません。
自分も精神力鍛えるために、夏の間ご無沙汰していたサーキットに向かおうと思っています。

清算・・・その後。

昨年12月。クリスマス直前。
あるCLIENTの社長さんと、会社の存続について話し合った。 「続けるか。やめるか。」
直近の決算では、過去最高益を計上していた会社だ。
社長さんの問いに、正直、自分も迷った。
「今月末(12月)までは仕事があるが、来年に入って全く予定がたたない。従業員の給与を払い続けていけば、来月(H21.1月)からは、赤字すなわち持ち出しが始まり、回復がなければ対処のしようがない。どうしたらいいか。」
丁度その頃、米国ではオバマ大統領の就任を控えていて、自分の中では氏の「Change」の言葉に、”もしかすると何かしらのサプライズがあるのかも”との期待を抱いていた。
当然、銀行にも、運転資金の打診はしていて、「OK」の回答も得ていた。
ただ従業員の問題、借入金の状況、機械の処分・・・と問題は山積。
「やはり続けていくことに自信がない。会社を閉じることに決める。」 多分、夜の11時を回っていたと記憶する。
その言葉に、自分の気持ちも固まった。そして社長さんに応えた。 「了解しました。では、最善の方法で解散、清算に向かいましょう。そして何よりも、誰にも迷惑をかけずに綺麗に終わりましょう・・・。」
結論を出してからの行動は、早かった。指示した通りに動いてくれた。
12月末には、会社の置かれた現在の状況を社員全員に正直に伝え、解散準備のため1月末に解雇せざるを得ない旨を伝えた。(解雇には、相当精神的に参った様子であったが、そんな中でも、解雇した社員が路頭に迷わぬようにと社長自ら東奔西走し、幾つか職場を探してきた事を知り、人間味を感じました。)
その後、スケジュール通り3月に解散。そして、6月30日。清算結了を終えた。 設立当初から12年間。その間の出来事が走馬灯のようによみがえり、その日、社長さんと二人、少し感傷的になったこと、今でも記憶に残っている。
今日、約1ケ月ぶりに社長さんにお会いした。
「あの日、決めて良かった。あのまま続けていたら、今頃どうなっていたことか。」 と出た言葉に、「最善を尽くして本当に良かった。」と心の中で呟いた・・・。
そして今、この社長さんは、景気回復後の自らの復活に向けて準備を進めている・・・・・・。
トヨタ関連の企業は、益々悪化の一途をたどっている。 現在、実際に解散、清算できる会社は、ある意味幸せだと思う。 資金繰り、借入金の問題、人の問題等々・・解散、清算したくても…

大丈夫。

土曜日とはうって変わって日曜日は晴天。久しぶりに富士山も眺めることができ、ちょっと得した気分。
今回の観戦に際し、ある一つの事に関心を持っていました。 それは、観戦客の数。
自動車産業にとっては、ある一定の車種を除いては今もなお低迷が続いています。 そして周知の通り、HONDAのF1撤退、TOYOTAの富士スピードウエイでのF1開催断念・・と、長年に渡って自動車産業発展のため、各社開発成果を試す絶好の場として位置づけられていた自動車レース界にも、その影響から、暗い影を落としています。
8月に鈴鹿サーキットで恒例のPokka700km(昨年までは1,000km)レースを観戦しましたが、決勝当日は天候にも恵まれ、湿度も低く、絶好のコンディションであったにも拘らず、例年よりも観戦客数が少なかったように見受けられました(実際の数字は確認していませんが)。
景気の低迷もさることながら、世間で言われている若者の車離れも影響しているのか・・・・。 今回の富士もやはり観客の足は鈍いのか・・・・。
そんな懸念を抱いていたからこそ、昨日会場に到着し、グリッドに降り立って、メインスタンドそして第一コーナー特設スタンドに埋め尽くされた観客が視界に入ってきたときは、・・・正直、安心しました。
「これだけ多くの人が観戦のため足を運ぶのだから・・・自動車産業、必ずや復調する。」そう思ったのは、自分だけではなかったはず。
レースを思う存分堪能し、そして、「風を切って駆け抜けるレースマシンよ。この停滞した不況を一気に吹き飛ばしてくれ・・」と願いながら自分は会場を後にしました。