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10月 18, 2009の投稿を表示しています

書面添付制度

「書面添付制度」。一般には、あまり聞きなれないかもしれません。
定義を記せば次の通りです。
「法律に定められている制度で、企業が税務申告書を税務署へ提出する際に、その内容が正しいことを税理士が確認する書類(税理士が計算し、整理し、又は相談に応じた事項を記載した書面)を添付する制度」です。
平たく言えば、税理士がその企業の税務申告書を保証する制度です。
数年前から国税庁も国税局、税務署を通じて我々税理士に「書面添付制度の普及」を促しています。その目的は、税務行政の円滑化にあります。
定義のとおり、申告内容が正しいことを税理士が確認する(した)書面を添付するわけですから、基本的には所轄税務署も、添付書面の付いている申告書に対しては、添付書面の付いていない申告書よりも信頼するでしょう。
私が税理士登録した16年前よりも各税務署の職員数は減員されていると聞きます。 その体制の中で、春と秋に相当数の税務調査を実施するのですから、効率的な調査を行う必要に駆られます。そのためにも書面添付制度の普及が求められているのです。
書面添付されているからと言って税務調査がないわけではありません。申告内容によっては、税理士からの意見聴取を経て、税務調査に移行する場合もあります。ただ、その割合は多くはありません。
今月に入り、ある法人の決算・申告手続きをパートナー税理士とともに取り組みました。(10/8のblogで少し触れました。) この法人に対しては、3年前から「書面添付」を行っています。 税理士にとっては、この「書面添付制度」は、非常に重い存在です。 先に記述したとおり、申告内容を保証する制度であるため、書面に記載する一字一句に神経を使います。 あらゆる角度から財務諸表の分析を行い、前期、前々期など過年度と比較して今期の数値に著しい変化が生じていれば、企業担当者に逐一説明を求める必要があります。 勘定科目を個別に検証しながら、証慿と照し合せて行きます。 整合性が認められなければ、書面を作成することはできません。 万に一つでもいい加減に記載することはできないのです。
昨日の夕方から、パートナー税理士と企業担当者とともに、一つ一つの記載事項に細心の注意を図かりながら最終協議(チェック)にはいり、今朝の4時までかかって、漸く申告書と添付書面を完成させました。
一つ言えることは、これほどまでに慎重に添付書面を作成し仕上げた申告書だ…

世界文化遺産「姫路城」

9月のあたまに「法隆寺」(奈良県)を見てきました。その「法隆寺」とともに1993年にユネスコの世界遺産リストに登録されたのが「姫路城」。 別名「白鷺城」と呼ばれ、世界でもその美しさが称賛されている城です。
今月最後の土日に、この白鷺城を見に行く予定です。 平成26年までの”姫路城大天守保存修理事業”が始まるからです。
案内には、来年の花見シーズンまでは見学可能だと記載されていますが、来月に入ると工事資材搬入の影響から一部に制限が設けられるそうです。 因みにこの改修工事。工事予想図を見る限りでは、姫路城をすっぽり箱で囲ってしまうようです。こうなると外観は全く見えなくなりますね。 ○「世界遺産・姫路城についてのお知らせ」
そうなる前に、間近で見てみたい気持ちに駆られ決めました。
神戸までは若い頃、何度も足を運びましたが、姫路は2度目。 ただ1度目は、ずいぶん前に従兄の転勤の引越しの手伝いで行き、そのままトンボ帰りだったので、実質今回が初めてのようなもの。
とてもワクワクしています。天気が良ければなお良いのですが・・・・。

運転免許の書換

午前中に運転免許書換講習に行ってきました。今回は自分にとっては初めてコミュニティセンターでの講習となりました。
免許の書換講習を受ける度に”ゴールド免許”の方を羨ましく思います。 たった2時間の講習とはいえ、じっと話を聞いているのは辛いものがあります。 後半はDVDを見る時間に充てられますので助かりますが、前半の講義は睡魔との闘いです。 目を開けてはいるものの頭はぼーっとしています。あくびの出るのを遮るのも至難の業です。
講義の途中、「そこの一番後ろ、白いシャツ!」と教官がこちらの方を指さしました。 一瞬、「自分?」ちょっと慌てました。 まさかと思い後ろを振り返ると、確かに自分の真後ろに座る白いシャツの方が、目を瞑っています。 「免許証いらないのか?」の言葉に、隣の方が、その方に知らせてあげました。 大事(おおごと)にはなりませんでしたが、緊張が走りました。 なにしろ自分もまさにその時、頭は完全に眠っていましたので・・・
約2時間の軟禁から解放され、新しい免許証が交付されました。
ちょうど2週間前のこと。警察署に出向き、免許の更新手続きをしました。 免許証は色々な場面でその提示を求められます。免許証の写真が具合よく映っている時は堂々としたものですが、そうでないときは提示の際、少々恥ずかしい気持ちになります。(過去にも何度か苦い経験がありました。) 免許証の写真は最低3年間付き合わなければなりませんので、今回も身だしなみを整え、満を持して向かったわけです。
「では、加藤さん・・」呼ばれて席に付きました。 自分の中では、「はい、ここを見てくださいね。では、映します・・」の合図があるものと思い、緊張感なくそれこそ”ぼーっ”としておりました。 そしたら、「はい、終わりました」です。「えっ、ちょっと待ってくださいよ・・」状態です。 もう一度お願いしたくても・・そんなことは言えず。 3年間付き合うのだから、もう少し気を利かせてくれればいいのに。
そして、本日。平成24年までの3年間お付き合いする免許証が手渡され・・・予想通り・・目が泳ぎ、顔が緩んでいるではありませんか。 3年後を待つほかありません。
この時ばかりは、ゴールド免許でなかったと思いました。・・・5年間付き合うには、ちょっと・・です。

レクサス「LFA」

最高速325km!レクサス「LFA」が東京モーターショーで世界初公開された。
記事によると、LFAは2人乗りスポーツカーで480馬力。4.8ℓV10エンジンを搭載。最高速は325kmで時速100kmまで3.7秒。価格は3,750万円程度で限定世界500台の発売だそうだ。
昨年、今年とドイツ・ニュルブルクリンクサーキット、24時間耐久レースで黒く覆われたLFAが走行し、その際に豊田章男社長がハンドルを握ったことは大きく伝えられていたが、そのLFAが市販車ベースでベールを脱いだ。
こんなことを言うと叱られるかもしれませんが、ベールを脱いだLFAの写真を拝見し、正直がっかりした。 カーボン素材を採用して軽量化し、・・「感動と官能を極限まで追求した・・」と書かれているが、確かに表記された数値通りなら、性能は良いでしょう。なんと言っても3,750万円ですから。
しかし、このデザインは・・・・?
何か色々な車を寄せ集めたデザインにしか思えない。2000GTの後継と伝えられていただけに・・・。
こんな大金は残念ながら持ち合わせていませんので、「僻んでいる・・・」と思われても仕方ありませんが、万一・・そう万一持ち合わせていたとしても・・・・。
車って、歴史の積み重ねだと思う。欧州車のポルシェ、フェラーリ、BMW、BENZ、AUDI・・にしても、国産の雄GT-R、Zにしても、過去を線で結んでいくとスタイルに一貫性があり、独自の理念を貫いている。 これらの車は、仮に車の知識がない人でも外観を見ただけで一目見て判る。
普段足代わりに使う車は別として、いつかは乗りたいな・・と思わせる車の魅力は、一朝一夕では備わりません。
子供の頃”サーキットの狼”を見て育った人が、大人になってポルシェを手に入れたり、60歳近い人が昔は手の届かなかったGT-Rを買ったり。・・・手にした車はその頃の物とは違って現代版に進化したものであるけれど、結局どこか受け継がれている魅力があるからこそ、人は追い求めるのだと思う。それが歴史なのです。
LFA・・・初めて耳にする車名。この車を送りだしたその本意は判りませんが、また得意の一発車名で終わらなければと願う。
子供の頃に聞いた「いつかはクラウン・・・」のフレーズ。そのクラウンでさえ魅力が薄れている。 もう少し現実的な価格で魅力のあるデザイン・・永久的に存続する車名こそがファンを作り歴史を作るの…

映っとるやないかい。

2日前の日曜日。体調を崩しまして、一日中自宅で静養しておりました。
夕方になって、少し体調が戻りましたので、起き上がりTVを付けました。 5:30・・・テレビ愛知(TV東京系)で「激走GT」が始まりました。 この番組、Super GT(GT500、GT300)の速報や見どころ、車載カメラ(オンボード)映像などを中心に構成されています。 好きな番組の一つなのですが、日曜日の夕方5時半からの放映のため、その時間に自宅にいることが少ないことから、年に数回程度しか見る機会がありません。
久しぶりの視聴となったのですが、そのオープニング映像の「レースクィーン特集」のテロップに、ぐっと引寄せられました。
ゴールデンウィークの富士に8月の鈴鹿、9月にまた富士と、今年も3回GTレース観戦にサーキットに出掛けました。 サーキットに直接足を運ぶ理由は、レースをリアルに見ることが出来ること、レース前のピットウォークやレース直前のグリッドウォークでGTマシンを間近に見ることができることにあります。 そして自分にはもう一つ・・・・理由があります。それは、レースを飾るレースクィーンを撮ること。
カメラ好きにとってレースクィーンは腕を磨くための格好の被写体です。数年前までは、ベテランカメラ小僧(おっさん)に追いやられてと小さくなっていましたが、ここ2年ほどは自分で言うのもなんですが、堂々としたもの。 ファインダー越しの被写体に向けてシャッターを切っているとき・・気分は既にプロカメラマン。誰の目も気になりません。シャッターチャンスを完璧に捕えるために集中します。
と、ちょっと脱線しました。話を戻して・・・。
「激走GT」、暫くすると、「レースクィーン特集」が始まった。とその時、頭の中に何かしら記憶が蘇る。 「なんか見たことある光景だな?」 レポーターが人気NO.1レースクィーンにマイクを向けるこのシーン。 そうです。まさしく自分は、この場面(富士SW)におりました。 でっかいレンズ引っ提げて、クィーン撮っておりました・・・。
と、その瞬間。 「映っとるやないかい。」 そこにいたからこそ、その時の自分の立ち位置覚えておりまして・・・。 ほんの瞬間でしたが、びっくりいたしました。
体調崩して、自宅で静養し、夕方付けたTVが「激走GT」で・・「レースクィーン特集」。その中で一瞬ではあったけれど自分が映る。・・・・なんとも偶然かつ奇妙な一日でし…

通販生活

「通販生活」・・・・どこかの本のタイトルではありませんが、自分にとって通販(インターネット利用)は、もはや生活の一部となっていると言っても過言ではない。
事務所で使用する消耗品や書籍は、ほとんどNetで注文する。
別に会社の宣伝をするわけではありませんが、ASKULは、15時までに注文すれば翌日届く。 書籍についても”紀伊国屋書店””ジュンク堂書店”などNetで注文すれば2~3日で配達される。
余程、今日の今日に必要でない限りは、十分に事が足りる。
ただNet利用により失敗がないわけでもない。 書籍などは、本屋さんに出掛けて実際に手に取り内容を確認して購入する方が間違いがない。 Netで購入する場合には、タイトルに委ねるほかないので、配達されて内容を確認してがっかりすることもたまにある。
それでも買いに行く手間と時間を考えれば、我慢できる範囲。
最近では、「価格.com」のようなサイトを利用して、同じ商品でもより安いショップを検索して購入することもできる。あちこち店を回らなくても良いだけに便利に思う。 とはいえ、巧妙な手口によるNet詐欺が横行しているから、購入に際しては注意が必要なのも当然。 間違いのないshopか否かの判断は難しいが、自分の場合には、利用者のコメントなどをその判断材料にしたりする。
流石に高価なものをNetで購入することには抵抗を感じるが、日常の消耗品などは今後も利用が増えるであろう。
blogを書いてるさなか・・・・今日もまた、お昼に注文しておいた商品が届きました。