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9月 19, 2010の投稿を表示しています

「リスケ」

金融業界では、債務の返済を繰り延べることを専門用語で「リスケ」と呼んでいます。
資金の融資を受けていた企業が経営不振に陥って返済が難しくなった時、この「リスケ」が必要になります。
金融機関にとっても無理な取り立て(融資資金の回収)によって融資先企業が破綻してしまっては、貸付債権の焦げ付きを招いてしまうため、返済の先延ばしに応じてでも確実に返済を履行してもらう方法を考えるのです。
景気の低迷を受けて、この「リスケ」という言葉を最近ではよく耳にするようになりました。
※リスケとは、rescheduling(リスケジューリング)の略です。
さて、このようなリスケを金融機関に依頼する場合、当初の返済条件を変更していただくわけですから、当然に金融機関に対する信用度は落ちてしまいます。
元々、「リスケ」は、経営者にとって、ギリギリのところで使う最後の手段であることを覚えておく必要があります。
以前このBlogでも記したことがありますが、返済元金は利益から拠出します。
利益が生じない会社は元金の返済は不可能です。
売上高から売上原価、販売管理費を控除したところの利益が営業利益。
営業利益に受取利息や雑収入などの営業外利益を加算し、支払利息や手形売却損(旧割引料)を控除したところが経常利益です。
一般的に、この経常利益に販売管理費内の減価償却費を加算した金額が元金返済可能最大値なのです(簡略的でありますが・・)。
この値が、マイナスである場合は、営業を継続するための運転資金が不足している状況です。
預貯金等の貯えがあれば、このような状況下でもなんとかそれを取り崩すことによって凌ぐことも出来ますが、貯えがない場合には・・・・正直、なんともなりません。
その場合、たとえ「リスケ」してもらったとしても運転資金不足のために経営を継続することは不可能となります。
追加の資金援助を金融機関に依頼してもNOの返事しかないでしょう。

「リスケ」は、企業がしっかりとした経営改善計画のもと経営立て直しのために金融機関に協力を要請するものです。
経常利益の創出も儘ならない経営を続ける以上、結局のところその企業は破綻することになるでしょう。
厳しい環境下、まだまだ甘い考えをお持ちの経営者が多いとお聞きします。 現時点における会社の財務諸表を理解した上で、どのようにすれば状況を打開できるか、真剣に取り組む必要があるのですが・・・・・・。

4/14(水)から5ケ月+7日・・・

4/14(水)にGOLFに真剣に取り組み始め、今日まで162日間。
紆余曲折を経て、漸くここにきて・・この10日間。N氏のお陰で何か掴んだ気がする・・・自信を持って本日のGOLFに向かった。
取引先の部長と2人で名古屋グリーンカントリークラブ東コースを回る。

練習場のように果たして打てるのだろうか・・・
OUT 1番ロングホール(per5)。1W・・取り敢えず真っすぐ飛んだ。少しほっとする。
ところが、何を思ったのか、セカンドショットを練習場であまり使ったことのない5番のユーティリティーを選択してしまった。あ~・・・の声も空しく、ボールは右に曲がり山の斜面へ。最初からトラブルだ。その山の斜面からの第3打。練習場には斜面はない。当然、ちょろって、斜面から下に転がっただけ。それも深いラフ。そのラフからの第4打。この時期のラフは厳しい。クラブがラフに取られて何とかフェアウエイに出ただけ。
第5打。グリーンまで約80ヤード。漸く、練習場で練習を重ねたPW。ショットは良い。ただ距離感が掴めずショート。グリーンエッジからの6打で漸くグリーンに乗る。
この時点で、なんだかいつもと変わらない自分に少々がっかり・・。これが、負の連鎖を呼び、グリーン上で4パット。1番ホール、上がってみれば10点。初めから5オーバーだ。

ところが・・・ここから吹っ切れた。2番以降、ドライバーは絶好調。6番ホールで今日最初のOBを出したが、当たりは悪くなかった。
アイアンは、自分としてはかなり切れていた。ただ・・・パターは絶不調。
5番のロングホールは、50センチのパーパットを外してボギー。
7番のショートホールは、ワンオン(ピンまで約5メートル)したにもかかわらず、3パットのボギー。
最後の9番だけは、痺れた・・・。
入れれば49。50と49では気持ちが違う。残り1メートルのパーパットを慎重に沈めた時、少し興奮した。

1番で10点以外は、今までの自分とは明らかに別人だ。パターは別として、ドライバーもアイアンもほぼ完璧。

昼食後、後半9ホール。
INの5番までは、4オーバー。いい感じだ。
そして15番のショートホールを迎えた。ご一緒したT氏から、この調子だと45は楽勝だよ・・の言葉に色気が出てしまった。ここまでほぼ完璧だったアイアンショット・・。15番ショートホールは迷いなく8番アイアンを手にしてアドレスを取り振りぬいた。
今日2度目の「…

明日は・・楽しみである。

明日は、いよいよ実践だ。名古屋グリーンゴルフ倶楽部。
夕方、恩人のN氏にスイングチェックをしていただいた。
「う~ん、いいねぇ・・」のお言葉。
自分でも今までにない手応えはある。
ついこの前の悩みが嘘のようだ。ちょっとしたアドバイスが確かにヒントとなった。
ただ安心はできない。
問題は、芝生の上で練習場のように打てるかどうかだ。
当然勝手が違う。平らなところで打てるとは限らない。
やはり相当の力みも出るでしょう。
まぁ、大きな期待はせずに、なんとか前進あるのみだ。
スタンスの向き、ボールの位置に気をつけて・・・。
45-48→93を目標に。えへへ・・・・

ひとり言

尖閣諸島での衝突事故から俄かに中国との関係が怪しくなっている。
香港では日本製品不買を訴え抗議デモが行われ、訪日旅行も1万人規模の中止が出ているという。
上海万博招待が予定されていた邦人学生1000人の中国訪問も延期された。
過去の歴史を踏まえての領土問題については、多くの議論がなされ、問題の解決は非常に難しいことは周知の如くである。

さて、ここからはひとり言・・・
韓国でも中国でも領土問題だけでなく何かしら国家間の問題が生じると、相手国の国旗を燃やしたりする光景を見る。不思議でならない。パフォーマンスなのだろうが、あまりにも馬鹿げている。
今回の事故では、午前0時に駐日大使を呼びつけたと聞く。
日本人学校には石が投げ込まれたとも言うではないか・・・。ちょっとは冷静に物事を考えたらと思う。
日本政府も中国に媚びる必要はない。政府の対応は間違っていないし、双方で建設的に議論して解決していけばいい。テーブルにも付かずに、日本の製品は買うなとか日本に旅行に行くなとか・・領土問題の解決は難しいからこそ、感情的な行動に走っても解決はできない。
叱られるかもしれないが・・・個人的には、まぁ、厭なら日本製品を買っていただかなくても、日本に来ていただかなくても結構だ。