7/04/2013

雨に降られず

7時に自宅を出て富士カントリー可児クラブへ…
道中、嵐のような横振りの雨に、キャンセル覚悟で向かいました。
9時のスタートの頃、あれほど激しい雨がピタリと止み、結局、18ホール全く降られずに終了。
晴れ男の面目躍如です。
残念ながらスコアはさっぱりでしたが…。
ゴルフ場を後にする頃には、土砂降りとなり、摩訶不思議な一日でした。
昨日の株価については、ゴルフ終了時に確認すると、僅かですが下がっていました。ゴルフの日は下がると言うジンクスは継続中。
明日も雨の予報ですが、来週あたりには梅雨明け宣言となりそうな感じです…。



-- HIROSHI. KATO👍

7/03/2013

明日は雨?

ここ最近2ヶ月。ゴルフの日は株価が暴落する。
5月23日・・・先の大暴落の日も当日ゴルフ場でプレイしていました。
その後もGOLFをした日は(いずれも木曜日)さっぱり↘。
そして・・明日、またGOLFの予定が入っている。
天候は雨。不気味です。
明日は、参議院選挙の公示日。ねじれ国会を回避すべく与党は全力投球?
株価下げては勢いも付かないから・・明日は冒頭の予想に反して↑↑か?



6/18/2013

3週間振りのロング

日曜日、
3週間ぶりのtouring。富山に「ます寿司」食べに行ってきました。富山県に入ってから少しだけ雨に降られましたが、ます寿司本家を出るころには晴天に。
10時前に現地に到着して朝ごはん代わりにます寿司たいらげました。
本当は黒部ダムへと足をのばしたかったのですが、なにせここまで来るまでに片道270キロ。
流石に体力を考えて、引き返すことに。
途中、桂湖に立ち寄り・・荘川ICまではゆっくりとした道を。
合掌造りを左手に美しい街道でした。16時頃には帰宅の途につきました。
500㎞超のロングドライブ・・かなり疲れました。

5/26/2013

450キロ

昨日、蓼科まで足を伸ばしました。GWに行った寸又峡も距離がありましたが、蓼科も同程度の距離。
白樺湖はブラックバスやヘラブナ釣の人がパラパラといた位で予想外に閑散としてました。
釣り人に声をかけて、蕎麦と馬肉の美味しい店を紹介しでもらい、食べてきました。たらの芽、コシアブラといった旬の山菜天麩羅も一緒に注文。全てが◎。大満足^o^
ビーナスラインは新緑が映え、車山山頂付近からの眺めは最高でした。
朝の6時に出て18時に帰宅。12時間、450キロオーバーのツーリングになりました。
久しぶりの蓼科…やはり良い所です。






-- HIROSHI. KATO☀

5/23/2013

競馬脱税事件 「外れ馬券は経費」と認定、脱税額は大幅減も有罪判決

競馬で稼いだ所得をいっさい申告せず、平成21年までの3年間で所得税計約5億7千万円を脱税したとして、所得税法違反罪に問われた元会社員の男性被告(39)の判決公判が23日、大阪地裁で開かれ、西田真基裁判長は懲役2カ月、執行猶予2年(求刑懲役1年)を言い渡した。
 公判の最大の争点となった「外れ馬券の購入費が経費にあたるかどうか」については、男性の得た競馬の払戻金は「雑所得」に当たると認定し、外れ馬券の購入費は必要経費と判断。男性が申告しなかった所得を約1億6千万円、脱税額を約5200万円と認定し、「外れ馬券も経費に認めるべきで、男性の所得は約1億4千万円にすぎない」としていた弁護側の主張に近い判断を示した。

 公判で検察側は、「競馬の勝ち負けは1レースごとに決まる」として、もうけは所得の種類の中の「一時所得」と指摘。一時所得は所得税法で「収入に直接要した金額を経費とする」と定めていることから、「経費と認められるのは当たり馬券の購入費だけ」と主張していた。

 これに対し弁護側は、「元会社員は多種類で多数の馬券を継続的に購入していた」ことから、一時所得に当たらないと反論。「外れ馬券も含めたすべての馬券の購入がなければもうけは生まれなかった」として、外れ馬券を含めた購入総額が原資だから経費に算入するべきだ、と求めていた。
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本件の司法による判断は、われわれ業界人も注目していたところ。雑所得の判断が下されたことは意義深い。但し本件については、事実認定の蓄積による判断であることから、全ての勝ち馬馬券の所得=雑所得とはならない。判決では、一般的には「一時所得」としている。
ところで・・・報道によれば本件被告人の男性は、100万円を元手に結果的に1億4000万円の儲けを得ていたとのことである。司法の判断もさることながら、自作の予想システムを駆使して3年間の間に競馬でこれほどの儲けを得ていたことのほうが興味深い。
それほど優秀な予想システムならば、一度は使ってみたい・・・。

5/20/2013

円安、株価・・今後の展開は如何に?

日経平均は今日も暴騰し、15,360.81円で(先週末の+222.69円)終了した。
自民党・安倍政権になって、政策論議はされているものの具体的に何かがまだ開始されたわけではない。唯一・・孫への教育資金贈与が話題となって、金融機関への問い合わせが多いとは聞くが。
そんな中で、円安・株価上昇となっているのは、偏にマインドの転換によるものだと言える。
政権奪回以後、「アベノミクス」と言う造語もさることながら、大胆な金融緩和発言とともに次から次へと「景気対策」「景気対策」・・の活字が躍り連呼される。
今年に入り、連日、マスメディアも日経平均株価の上昇を伝えるから、実体経済はどうあれ「景気が上向いてきたんだ・・」というマインドに誰もが思ってしまう。
以前、リーマン・トヨタショックの時に連日賑わせていた言葉が「負のスパイラル」であり、その活字を伴う報道こそが「負のスパイラル」だった。
今は、正にその逆。
日銀の上方修正した景気判断も、実際にどうなのかは判らないものの、日銀が「上方修正」と判断をすれば、やはり国民は「景気が良くなっている」と思うのです。
阿部政権になって、日銀の総裁も変わり、二人三脚で今のところは全てが上手くいっている。

ところで・・・今後はどうなるの?って、よく尋ねられます。
バブル経済(死語?)のときもどちらかと言えば、マインドが高揚し、不動産に株価があり得ないほど上昇したものでした。
バブル崩壊直前期、自分は銀行勤めをしていましたが、訪問先に、「定期解約して・・、そのお金を持って証券屋に行くから・・」とよく言われたことを今でも鮮明に思い出します。
近頃は、何かしらそれに近いマインドを感じます。
バブル経済の初頭である1986年1月。日経平均は13,000円付近でした。
その年の12月には20,000円になり、そして1989年12月29日に史上最高値38,915円を付けたのです。
4年足らずで日経平均が3倍に膨れ上がった・・そういう時代でした。
バブル経済崩壊後、「あんな時代は、二度と来ない。」が定番でした。
2003年4月、9.11同時多発テロの影響もあってバブル経済後の日経平均最安値7,607円を付けていました。その後、国民の高い支持率を得た小泉政権下で株価は18,000円まで上昇しました。
今回は、その時に似ていると言えば似ています。
自分は評論家ではないので、今後どうなるか?なんて判りません。と言うよりも、今後の展開が断言できるという人は世に誰もいないと思います。責任のない予想ならできますが・・。
ただ、せっかくマインドが良くなってきているのですから、慌てず緩やかに、できるだけ長く好景気が続くことを期待しています。

日銀の建物を・・・上空から見ると「円」って読める。面白い。





5/18/2013

All. Time best album

E Yazawa 待望のBestALBUMが15日に発売され早速手に入れた。
3枚組のベスト。
懐かしい70年代のものから…その殆どが聴いた事のあるもの。
暫くは、E Yazawaが…自分のBOOMであるのは間違いない。



-- HIROSHI. KATO😆

(法人税)慰安旅行

従業員レクリエーション旅行の場合は、その旅行によって従業員に供与する経済的利益の額が少額の現物給与は強いて課税しないという少額不追及の趣旨を逸脱しないものであると認められ、かつ、その旅行が次のいずれの要件も満たすものであるときは、原則として、その旅行の費用を旅行に参加した人の給与...