1/20/2011

東京での仕事を終えて。




仕事を終えて、東京駅を出たところです。
年に何度か東京に来るのですが、人の多さには毎度のこと、驚きます。
帰りに千疋屋のスィーツ買ってのぞみ号に乗り込みました。




1/19/2011

就職難・・史上最低の内定率

昨晩のトップニュースに大学生の就職内定率が取り上げられていた。
男子学生は70.数%、女子学生においては68%程度であるそうだ。

3人に1人の学生が卒業を間近に控えた今日でも就職が決まらないようである。

30年以上も前のことであるが、自分の学生時代は所謂バブルに片足を突っ込んでいた景気拡大の絶頂期。当時は、有名国立大や私立大の学生は、「青田刈り」などと言われた就職内定接待が頻繁に行われていた時代である。「是非、当社に来てください!!」と人事担当者がわざわざ日参。

現在、まさに就職活動をされている学生さんにこんな話をしても、なに馬鹿なことを言ってやがる・・・と思われるでしょう。

90年代、バブル崩壊後にも就職氷河期なるものがあったように思いますが、ここまで酷かったとは記憶にない。バブル崩壊後、まもなく銀行を退職し現在の仕事に就いたため、定かではないが・・・・。

聞けば、こんな状況下だから敢えて留年を選択する学生も多いそうである。

切羽詰まった学生の悩みを余所に政治は混迷を深めるばかり。

この地方も、統一地方選に向けて何やら騒々しい。

景気対策に対する議論は、何時になったら始まるのだろう・・・・・。


センター試験も終わり、これから本格的な受験シーズンを迎える受験生。その内の一人に我が息子も含まれるのだが、上手く大学に入学することが出来たとして、その4年後・・・・。

高度成長期に見せた力強いNIPPONが復活していると良いのだが。

1/16/2011

マナー無視の運転には

街中で車を走らせていると、時々マナー無視の運転をされている方を見かけます。
昨日もまた一人…。
ウィンカーを全く出さない方でした。
大きな交差点でも小さな交差点でも、ウィンカーを一切だしません。
しばらくの間、同じ方向に向かっていたため、その車の後ろに着いていましたが、右に左にウィンカーを出さずに曲がって行きます。
ウィンカーランプの球が切れているの?
Lのマークが付いている高級車に乗られているのだから、紳士的な運転がお洒落なのに。
ここは、俺の道…とでも思ってるのでしょうか?
マナー無視の運転は、他の人に迷惑です。時に事故も誘発します。
マナー守ったお洒落な運転しましょう!





1/15/2011

厳しい寒さ

一昨日の陽気とはうって変わって昨日そして今日と、厳しい寒さに身も凍る。

日本海側では記録的な降雪量が観測され、強風も相まって交通機関に影響が出始め、各地に被害が齎されている。

世界に目を向けると南半球のオーストラリアやブラジルでは大雨による大洪水に見舞われている。

TV画面に映し出されたオーストラリアの第二の都市ブリスベンの洪水の様子を見ましたが、まるで映画のワンシーンかと錯覚する光景でした。

豪州においては、サイクロンが近づいているそうで、被害の更なる拡大が懸念されているそうです。

このような天変地異は、ここ数年珍しいものではなく、やはり地球温暖化が進んでいることに起因するのでしょうか。

ここ数年氷点下をあまり体感することはありませんでしたが、今冬は数多い。
というのも、車内のオンボードに外気温表示がされるのですが、3度になると自動的にピー音が鳴りだします。その回数が例年に比べて劇的に多く、ピー音に気付いて外気温を見ると、頻繁にマイナス表示を目にするのです。要するに氷点下。

これからの季節・・・我々も繁忙期に入ります。そうそう・・受験生にとっては受験シーズン到来です。寒さに体調を崩すことなく乗り切らなければなりません。

車の運転にも凍結には十分な注意が必要です。

1/13/2011

新春初打ち


本日は、今年初のコースに行ってまいりました。

クライアントの部長さんと、いつも練習を共にする税理士のT氏の3名で。

ゴルフ場に付くと既にT氏は朝練を終っていました。

ゴルフ場に着くまでの道中、車内の温度表示をみると氷点下3.5度。

かなりの冷え込みです。
自分も練習するつもりだったのですが・・・この寒さに負けて。
パター練習のみで、コースIN。

T氏とコースを回るのは今回が初めて。
想えば、昨年の4月にT氏に「そろそろゴルフやらにゃ・・・。」と誘って8ケ月。

自分は、なんやかんや言っても銀行員時代に、ちぃ~とは嗜んでいたので、ゴルフの練習というものに真面目に取り組み始めたのは昨年4月からとは言え、合同練習当初は、T氏との間には当然、アドバンテージなるものがありました。

ところが、T氏。仕事も徹底的に行う性格?同様に、GOLFの上達に向けての探究心は自分以上であり、仕事の合間に熱心にインターネットのGOLFレッスン番組を見ては、お近くの練習場で試してみる・・・上達するはずです。

最近の練習では、アイアンショットは自分よりも遥かに上手。T氏の放つ高~い打球を見ると、正直羨ましくなります。

さて、初めてご一緒した今日。

出だしの3ホール。

自分は、ボギー→パー→ボギーと絶好調。
部長さんも ダブルボギー→パー→ボギーと好調。

ところがドッコイ!! T氏は、ボギー→バーディー→ボギー・・・どうなってんの?です。
3ホール終了時点でT氏は堂々トップです。

自分も部長さんもT氏から、前回のスコアを聞いていましたから、本当にどうなってんの??です。

その後、ショートホールのトラブルに見舞われたりパットのトラブルに見舞われたりしてスコアを崩しましたが、T氏自身、自己ベストで終ることが出来ました。ドライバーもバッチリ当たって・・・このままだと自分は間もなくT氏に追い抜かれてしまうでしょう。

さて、自分の今日の成績ですが・・、前半は過去経験したことのない・・パー1つ残りの8ホールを全てボギーで回り、44。

昼食後の後半は、今日唯一のティーショットOBを切欠にガタガタと崩れ、前半よりも10打多い54。

TOTAL98のスコアでした。
2011年最初のスコアとしては満足です。

前半リードしていた部長さんに後半抜かれ・・・、少々残念でしたが。

ゴルフ場到着時、朝方の冷え込も最初の1番ホールを終った頃からポカポカ陽気となり、風もなく最高のコンディションでプレイすることが出来ました。

来週からは、確定申告期に突入するため春の声を聞くまでGOLFは封印です。
また打ち方忘れてしまいそうなのが・・・怖いですが、何といっても仕事が第一。

春になってまた一緒にコースに回れる日を楽しみにして・・・これから2ケ月頑張ります。

今日は、ご一緒していただき有難うございました。

1/09/2011

彼女とカレラ

まずは、一昨晩のGOLF初打ちの感想から・・・


予想していた通り、全く納得のいく球は打てませんでした。

年末にどう打ったのか??

それでも、今年は悩むことは止めました。

ゆっくり、ゆっくり・・前進していこうと決めましたから・・・・。


今日は、昼前にポルシェでお世話になった○codeさんにお仕事を兼ねておじゃましました。

そこで、偶然にもポルシェを通じて知り合ったEさんとばったり。

年末にEさんからお電話を頂き、ポルシェミーティングで漫画家の朝宮騎亜さんと会って、本にサインを頂いてきたからお渡ししますね・・との連絡を受けていました。
「では、年明けに・・・」とその時は電話を切ったのでですが・・・約束することなく本当に偶然、今日、○codeさんでお会いし、その本とポスターを頂いちゃいました。


ポルシェ仲間っていうのは、自分の周りは、良い人ばかりです。

ポルシェの話で、何時間も花が咲きます。飽きることがないのです。

昨年10月末・・・悪夢の事故で愛車ポルシェは廃車と化し、その後は何となく心に穴が開いています。街でポルシェとすれ違うと「やっぱりいいな~」とつくづく思うのです。


運気の関係もあり、2年間は自粛しなければいけませんので欲しくても我慢。

でも、いつかまた・・・彼女(porsche)に出会えることを楽しみにしたい。


Eさん、有難うございました。あまり鈴鹿で無茶しないでください。折角の愛車を大切に・・・・。

1/07/2011

GOLF始め

昨年末28日以降、今日まで。一度もクラブを握っていない。
一昨日は、それでも一旦は練習場に向かおうとしたが、外に出るなり寒さに負けた。

昨日、取引先の部長さんからゴルフの誘いを受けた。

来週の木曜日・・・初打ちに決定した。

ハーフ43という自分でも信じられないスコアで昨年末に打ち納めをしたが、正直なところ、どうしてそんなスコアが出たのか解らない。

フロック・・・つまり偶々なのです。

だから、今年の初打ちで110の大たたきしても不思議ではないのである。


時を同じくして、昨日。次回の初打ちでご一緒するT税理士から金曜日の夜に練習しようとの誘いがあった。金曜の夜・・・・今日の夜である。

ほんの少し、ウキウキしている。

流石に寒い冬の夜中(練習は何時も22時過ぎ・・・)に独りで黙々とクラブを振るのは、心も寒くなる。

その点、合同の練習と言うのは、「ああでもない・・こうでもない・・」と会話し休憩を挟さむことで、ちぃーとは暖かく感じられる。

ウキウキしているというのは本音。それだけゴルフが好きになった証拠。

さぁ~て、2011年の練習場での初打ち・・・どんな球が出るのか!!

楽しみ楽しみ。

(法人税)慰安旅行

従業員レクリエーション旅行の場合は、その旅行によって従業員に供与する経済的利益の額が少額の現物給与は強いて課税しないという少額不追及の趣旨を逸脱しないものであると認められ、かつ、その旅行が次のいずれの要件も満たすものであるときは、原則として、その旅行の費用を旅行に参加した人の給与...