スキップしてメイン コンテンツに移動

9月は長月

朝起きると一杯の牛乳を飲みLavatoryに向かうのが日課である。

我が家のLavatoryには、数年も前から「雑学」日めくりカレンダーなるものが掛っている。

朝の短い時間にちょっと目を通すことで、「あーそうだったのか」と得した気分になることも多い。


今日、9月1日の雑学カレンダーに「九月は長月」と書かれ「秋の夜は長いということから夜長月、そこから長月となった・・」とコメントがされていた。

「そう言えば、中高生の頃、”古文”が大の苦手。試験の前に1月は睦月、2月は如月、3月は弥生・・・10月は神無月、11月は霜月、12月は師走・・暗記したなぁ・・・・9月は長月。長月って・・・夜長月から派生したことも、確か古文の授業で聞いたことあったよな・・」懐かしく思いながら、Lavatoryを後にしました。
・・・・夕方仕事が一段落し休憩していた時でした。

朝の雑学カレンダーに書かれていた「長月」が頭を過り、そこに書かれていたコメント「・・秋の夜は長い・・。秋・・夜長・・」と思い出した瞬間・・・・最近特に多くなった「あれ」「あれっ?」が今日も出てきてしまったのです。(ここ最近、同世代か自分よりも年上の方との会話していると「そうそう、あれ。あれですよ。・・って、”あれ”って何だったっけ。・・うーん、名前がわからない。」・・が本当に多いのです。間違いなく老化現象?)

・・で、今日の「あれ」「あれっ?」です。
「あの歌なんだったっけ」(幼稚園か小学校の頃歌った歌。)
「・・秋の夜長を鳴き通す、ああおもしろい虫の声。」「登場する虫って、クツワムシに鈴虫。他の虫は、あれっ?」
「そうそう松虫がいた。ちんちろ ちんちろ ちんちろりん・・が松虫?クツワムシは、なんて鳴く?」・・「この歌の題名は?」・・「あれっ?」

・・・・こうなると、頭から離れません。解決するまでは。気持ち悪くて。

そこで、老化?を止めるための自己防衛です。
早速、インターネット検索で「秋の夜長を鳴き通す」と入力。・・・出てきました。

ようやく気分すっきりです。・・と思いきや、歌詞に”・・・あとから馬おい 追いついて・・・”とある。今度は”馬おい”って何だ? です。また”馬おい”で検索です。

そんなこんなで、全く仕事には関係ありませんが、夕方からの「あれ」は解決することができました。

・・・・ところで、皆さんはご存知でしたか?①題名 ②歌詞 ③馬おい を。

・・・えっ、当然?! やっぱり、老化現象、自分だけ?

それでも、中には自分と同じような境遇の方もいらっしゃるかと思いますので、せっかくですから、夕方からの「あれ」「あれっ?」の解答を記しておきます。

①題名

  『虫のこえ』(尋常小学校読本唱歌)

②歌詞

 あれ松虫が 鳴いているちんちろ ちんちろ ちんちろりんあれ鈴虫も 鳴き出したりんりんりんりん りいんりん秋の夜長を 鳴き通すああおもしろい 虫のこえ
 きりきりきりきり こおろぎやがちゃがちゃ がちゃがちゃ くつわ虫あとから馬おい おいついてちょんちょんちょんちょん すいっちょん秋の夜長を 鳴き通すああおもしろい 虫のこえ

③馬おい
 全身が緑色で、頭部から背中にかけて濃褐色の太い条があるキリギリス。褐色部分は目に達している。(よく似たヤブキリでは目に達しない)夜に活動し、鋭いトゲのある前脚を使ってほかの昆虫を捕らえて食べる。灯火にも飛んでくる。ズイーッチョン、ズイーッチョンと、張りのある声でせわしなく鳴く。この声を、馬を追いたてる声に見立てて「ウマオイ」という名がついた。


参考までに、写真は、「馬おい」です。

このブログの人気の投稿

扶養控除是正通知

毎年この時期になると前年の所得に対する「扶養控除等是正通知書」が税務署から発送されます。今年も数件のクライアントに届きました。
年末調整を行う際、会社は従業員から提出された”扶養控除等申告書”に基づいて扶養控除の額を計算します。 扶養控除等申告書には、従業員各人が「どなたを扶養しているか」を記載するものであり、一般的には「父母」「配偶者」「子供」が対象となります。
但し、対象となる者が基礎控除(38万円)を超える所得を取得している場合には、被扶養者からは除かれます。
このことは、世間一般、どなたもご存じだと思います。 「旦那の扶養に入りたいから、パート収入を103万円までに抑えてます。」・・・よく聞く話です。
それでは、何故「扶養控除等の是正」が発生するのでしょうか?
ここ数年来の傾向を纏めると、大きく次の4つに原因がありました。
一つ目は、「103万円を超える給与収入があったけれど、そんなに多くないからバレることはないだろうと思っていた・・・・。」 残念なことに、世の中そんなに甘くない。被扶養者が仮にパートやアルバイトであっても、その勤めている会社が、税務署や市町村に源泉徴収票を提出することで判ってしまうのです。
二つ目は、「そんなに稼いでいたとは、知らなかった・・・。」 言っている意味が良く分からないかも知れませんが、要するにコミュニケーション不足。 「息子とは日頃会話する機会が乏しく、アルバイトをしていることは知っていたが、そんなに稼いでいるとは・・・。」がよくある例。扶養義務者の思い込みに因るものと言えます。
三つ目は、二重扶養。例えば、母を自分の扶養に入れていたが、実は父の扶養にも入っていたというような場合。こちらも、二つ目同様にコミュニケーション不足から生じることが多いようです。
最後は、”103万円のマジック”。 あくまでも扶養に入れることが出来るのは、被扶養者の年間の所得金額が基礎控除(38万円)以下であることが条件。 パート収入やアルバイト収入は「給与所得」に分類されます。「給与所得」には、「給与所得控除」が認められていて、この給与所得控除後の金額が所得金額となります。 被扶養者が103万円のパート収入の場合、給与所得控除額は65万円ですから、103-65=38万円が所得金額となり、基礎控除(38万円)以下だから、扶養に入れることができるのです。
ところが、給与所得以外の所得に10…

俺たちの勲章・・・

最近、BSチャンネルで昭和のドラマや映画に嵌っている。
今晩は、俺たちの勲章。
松田優作に中村雅俊、坂口良子・・・
ロケ地が伊良湖岬に篠島。地元にだけに昔の風景に感動!
松田優作、やっぱ恰好いい。足がめちゃくちゃ長い。

高校生の頃、大ファンだった坂口良子。久しぶりに当時の映像見てあの頃が懐かしい。坂口良子が前略おふくろ様で板前役を演じたショーケンの恋人役だったことから、自分もショーケンになりきろうと角刈りにしたことを思い出す・・。

10月後半からは、「俺たちの旅」が放映される。
エンディングに流れる詩が素敵だ。


そしてもう一つ・・・「傷だらけの天使」。是非再放送して欲しい・・ショーケンと水谷豊のコンビ、「アニキ~」のフレーズ・・・久しぶりに見てみたい。




当時のドラマには現代ドラマにはない味がある。





経営者の資質

先日「愛社精神の低下」について語ったが、その続きと言ってはなんですが・・逆に経営者はどうあるべきかについて思うところを書いてみたくなった。ちょっと長くなりますが、興味のある方はお付き合いください。
ご存じの通り、中小企業のその殆どが「同族会社」と言われるオーナー企業である。 会社の株はオーナー一族が持つ場合が多く、株主総会は形式だけで済み、取締役会では、オーナーの一存で会社の方針を決することさえできる。即ち社運はオーナー(経営者)に懸っているといっても過言ではない。
そんなオーナー企業だからこそ、経営者の資質が重要となります。
偉そうなことを言うつもりはないけれど、企業が成長をし続けるために企業の経営者は、次の四つの資質を備えなければならないと常々思っている。
第一は、社外でなく社内からの意見に耳を傾けること。最終的には経営者の判断に委ねることになるのですが、社内からの意見に耳を傾け、特に反対意見に聞く耳を持ってほしい。このご時世に、NOと言える社内の意見は、貴重です。 往々にして社外からの意見に耳を傾けたがる経営者が多いように思われますが、よく考えてみてほしい。社外の人間が、社内の人間より会社の実態を解るはずがないのです。他人事ですから、責任のある意見なんかしません。まことしやかな意見をする者がいたならば、まずは何か他に目的があるのではないかと疑う方が賢明です。
第二は、会社を成長させようとする志を社員と共有することです。一人社長は別として、社員を抱える経営者は、社員あっての会社であるという認識を持ってほしい。喜びも苦痛も共に共有することで”愛社精神”が培われ、それが後々莫大な力となって会社は成長を遂げることでしょう。経営者も頑張っているのだから社員も頑張ろう・・という信頼関係の構築こそが、成長への近道。経営者は常に「他人に厳しく、自分にも厳しく」あるべきです。社員に義務ばかり押し付け、自分に甘い経営者に誰がついていくでしょうか。
第三は、自らの会社の財務諸表を読む力を養わなければならないことです。「売上高」・・「粗利」「経常利益」・・「当期利益」だけを気に掛ける経営者では話になりません。経営セミナーや講演会に熱心に足をはこぶくらいなら、商工会議所の簿記3級講座を受講した方が、余程かためになります。簿記の知識を身につけると、経営戦略が自ずと見えてきます。
最後は、会社の資本力を増…