9/20/2009

土産話とABARTH500


3週間ぶりに「icode」さんにおじゃましました。オーナーのT氏、9月初めからドイツはニュルブルクリンクサーキットで昨年に続きドライビングスクールに参加されてきたということで、土産話を沢山聞かせていただきました。
このドライビングスクール、今年で51回目という由緒あるものなのだそうで、今回は世界各国から280名程が集まったそうです。
日本からも7名が参加されたそうで、話が進むうち、「機会があったら自分も参加してみたい・・・」という気持ちに正直、駆られました。

さて、以前Blogにも書きましたが、icodeさんにおじゃますると、普段見かけたことのない車両に出会うことができます。
今日も、「ABARTH500」(写真)に出会いました。この車両のオーナーの方とは、icodeさんで数回お顔を拝見したことがありましたので、好意に甘えて、同乗(試乗)までさせていただきました。

イタリアの車のせいか、外観、内装ともとっても洒落ています。5MTのターボ車。加速も良く、小さいボディのためにコーナーでの取り回しも抜群。また、燃費も良いとのことで、足がわりには最適だそうです。
ただ難点は、本国でもタマがないそうで、なかなか手に入らないとのこと。
人と同じものがあまり好きではない自分にとって、・・・今後、気になる車の一つに加わりました。

ニュルでの土産話に「ABARTH」。icodeさん、今日も楽しい時間を有難うございました。

(法人税)慰安旅行

従業員レクリエーション旅行の場合は、その旅行によって従業員に供与する経済的利益の額が少額の現物給与は強いて課税しないという少額不追及の趣旨を逸脱しないものであると認められ、かつ、その旅行が次のいずれの要件も満たすものであるときは、原則として、その旅行の費用を旅行に参加した人の給与...